同人サークル『ばんり組!』のブログです。百合アンソロジー「神様はなにも禁止なんかしてない」3月21日リリース!

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『コボルタ e.p.』 読んだ

こんにちは。ばんり組!です。

舞村そうじ先生@RIMLANDの『コボルタ e.p.』を読みました!

暴漢だか山賊だかに身包みはがされた王子様が、湖だかに沈められて、
その先で地の妖精コボルタのちっさい女の子に助けられるお話。
ファンタジーです。
ホント純粋にわくわくしながら読み始めて最後まで楽しかった。
相変わらず「そうきたかー」となるオチももちろん秀逸だし、読後はホントほっこりする。
さすが、舞村クオリティー。今回も高め安定です。


急ぎ働きであることをえらい恐縮されてるようですが、
私みたいな素人からしたら、ある一定レベルを超えると「どの絵もみんな上手」
としか思えないので、正直どこが普段と違うのかよくわかんない‥てか普段とは
違う感じがするけど(線が細い? 余白が多い?)、
これはこういう描き方なんだろう、と思ったというか。


普段いろんな漫画よんでて、それこそ描かれ方もバラバラなので
絵について細かく気にすることって一読者たる私はないんですけどね。
まっしろならまっしろなりにそういう表現なんだろう、とか思うし。


ところで「コボルタ」を読んでみて、実は自分は「残り花火」をいつものように
読めなかったんだ、ということに気がつきました。
ぶっちゃけ
「誤字はないか」
「どう紹介したらいいか」
という目線でよんでしまい、100%純粋には楽しめなかったと思う。
だっておれ、売らなくちゃいけない人なんだもん!


「神禁」を手に取ったひとは、きっと私が「コボルタ」を楽しんだのと
同じように「残り花火」を楽しんだんでしょう。
こんなの絶対おかしいよ!
おれが一番楽しみにしてて、おれが一番苦労したのに、おれだけが純粋に楽しめなったなんて。


やっぱり舞村ファンはおれに感謝すべき
あーうらやましい。あーうらやましい。いいなあ! いいなあ!!

でもこんどシズモモ続編が出たら、純粋に楽しむんだ~! 超楽しみ! うきうき♪
てか早速出ていたリエモモにかなりニヨニヨさせていただきましたw
結構理恵ちゃんは気になる存在なんだよねぇ。この子も楽しみのひとつです。
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2011-08-26 : 読書感想文 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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「桜の花びらたち2008」は実写百合の至高にして究極の作品

こんにちは。ばんり組!です。
いやーお恥ずかしい話ながら最近すっかりAKB48にハマりまして(^^;
AKB48、若いなー楽しいなー可愛いなー、とほのぼのと愛でておりました。
…昨日までは。

しかしこの動画を見てからは一変、もう超前のめりですよ!!
どこだあ! AKB48の薄い本はどこだああああ!

実写(映画とか)百合でこれを超える作品はないな。
もう最高です。ホント、最高としか言いようがない。
これぞ百合ですよ、私が求める究極系ですよ。

ま、まずはご覧あれ!
こんな素晴らしいものが無料で楽しめるなんてホントいい時代! 21世紀サイコー!




河西智美ちゃんとなかよしの優子ちゃんと、そんな優子ちゃんをちょっと離れたところから見ていたあっちゃん。
百合的には河西智美ちゃん←優子ちゃん←あっちゃんっていう三角関係を妄想するのが正しいのかもしれませんが、私的にはあっちゃんが優子ちゃんに「憧れてた」っていう解釈でいきたい。
だから石膏へのキスは、間接キスではなくて、あこがれてた彼女と同じ事をする、自分も彼女みたいになりたいってずっと思ってた、みたいな。

なにはともあれ、あっちゃんの演技がマジ神がかってる。石膏へのキスとか最後の二人が笑いあうシーンとかホントやばい。

動画全体の雰囲気がすごくよくて、めちゃめちゃ邦画っぽいところもたまらん。
才加ちゃんが後輩にネクタイをあげるシーンとか、細かいとこもキチンとツボをはずさないし。
「桜の園」とか好きな人にはたまらないと思うなあ。
いやーご馳走様でしたぁ!



とりあえずゲット予定。でもこれに入ってる動画、フルバージョンじゃないらしい…不安。



ダメならこっちか…プレミアついてるよ…
2011-07-27 : 読書感想文 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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最近の男の子の理想は「あきそら」を読めばわかるぞ!

こんにちは。ばんり組!忍です。

やーもー先日の「ツイッターのおすすめユーザー欄に表示される垢が、同一のグローバルIPアドレスからチョイスされた件」には超振り回されましたよ! まったくみなさんは職場でツイッターしたり同人したりブログするようなダメな大人にはならないようにね☆

さて本日は読書感想文。

最近まで全然知らなかった「あきそら(チャンピオンREDコミックス)」ですが、なんでも重版がかからなくなったとのことで話題になっているのを目にしまして。実の姉弟の近親相姦っていうテーマがアウトだったらしいですが、私はスケープゴートだったんじゃないかと思いました。とかげのしっぽ切りとか。エロくてNGってしちゃうと、他の作品も軒並みNGにしなくちゃいけなくなる、なので、表向きには近親相姦NGってことにしておいて、暗に、あんまりオイタが過ぎると、都条例的なアレで出版しないぞ☆っていう見せしめ、とか。
つーかあれR18じゃないのね! びっくりしました。
もともと近親相姦ネタは嫌いじゃないのと、百合な内容も含まれているとのことが決め手となって購入してみました。

が、感想のメインは都条例云々でも近親相姦なんたらでも百合的にどうしたでもないです。
これ読むと最近の男の子たちの理想像っていうのがよくわかるのですよ!
その理想像=主人公ソラ君なんですが、

・女の子みたいな可愛い容姿
・女装が超似合う
・女の子に愛でられる
・女の子に押し倒される
・結論や意見を言わない

っていう子で、ひと言でいうと、受身。
女装させられて(自分からするんじゃなくてさせられるのがポイント)、女の子にかわいーかわいー言われたり、めっちゃステキで抱擁力のあるお姉ちゃんに誘われたり。セックスも相手主導でソラ君は自分から押し倒したりしない。道徳的にいかがなものか、と思っても自分から決断したり意見を言ったりしない。とにかく受身。

この話を読んで、あー最近の男の子たちは男らしくあることがつらかったり、男性性そのものを受け入れがたいのだなあ、と思いました。本当に大変な時代ですね。物語のように可愛い美少女に自分を仮託して、自分から頑張らずとも求められてマグロ受身のまま愛されたいんでしょうね。現実世界は恋愛でもなんでも男の子がリードして頑張ればっかり言われて可愛そうですもんねーうんうん。

そうそう、理想の男の子像がわかると同時に、なんで百合がBLほど規模が大きくならないか、というのもわかります。
(腐)女子がBLを好むのと同じように、男子が百合を好まないのはなぜか。
(以下伏字が多くて申し訳ない)

ひと言でいうと、ち○こがないとダメなんですね。
つまり、百合にみられる「美少女に愛される美少女」に自分を仮託したくても、肝心のエロシーンになるとどうにも理解できない。どんなに詳細に快感を表現されても、自分が女ではないから、ピンとこない。男性器で得られる快感を表現したものじゃないとわからないんでしょう。
(一方BLはア○ルであっても挿入される、というのが女子には想像の範囲なのかも)
美少女が美少女に愛される百合その点でどうしてもダメで、ソラ君のように、男性器をもったまま美少女のような容姿で美少女に愛でられる、という設定が必要になるんですね。
BLの対語は百合ではなくて、男の娘だったのです。

……なんて話は実は受け売りでして、こちらの記事にもっとわかりやすく、かつ詳しく書かれています。読めばがってんボタンを連打すること間違いなしですよ!
男性性欲を浄化する、美少女キャラへの自己投影 シロクマの屑籠(汎適所属)


OVAのプロモーション動画はR18加減が正直ドン引きレベルでした……
ナミと可奈のシーンが見たいんだよなーどうしようかなー




2011-05-29 : 読書感想文 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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「ブルー・フレンド 2巻」を読んだ

こんにちは。忍@ばんり組!です。

ブルーフレンド第2巻読みましたー。よかった。
これやっぱ「降っても晴れても」へのオマージュなんですかね?
や、だって美鈴ちゃんの別荘に2人で逃避行したあげく美鈴ちゃんがアレしてしまうとか、ほぼまんまですし。

「降っても晴れても」は、私としてはどーしても常盤クンの存在に納得がいきませんでした…。
だって常盤クン、超ナイスガイなんだもん。そりゃあ凪は比呂みたい面倒くさい子よりも常盤クンのほうに行くでしょうよ。凪が比呂を見捨てないのは、恋愛や友情などの葛藤っていうよりも、単に良心の問題なんじゃ?というカンジがしてしまって。

その点「ブルーフレンド」は常盤クンみたいなライバルは出てきません。
おぉ! 歩ちゃんは美鈴の気持ちに応えるのか!? どうなんだ、歩、どうなんだあぁぁ! と神無月の巫女のツバサ兄さんぽく期待してみたんですが、なんつーか最後までそのアタリは「私歩が好き」「え……」(以下大ゴマ&きらきら演出)とかで、はぐらかされてしまったように思います。 百合ファンとしては、もうちょっと突っ込んで欲しかったなーと思う一方で、突っ込むと「降っても晴れても」並に逃げ場のないしんどい漫画になるかもしれないんで、これはこれでよかったのかも、とも思いました。

結局「ブルーフレンド」は、美鈴ちゃん成長譚だったワケで、百合はあくまで脇役だったんですね。
そういえば「オクターヴ」もガッツンガッツンの百合でありながら、本質的には雪乃ちゃん成長物語だったりして、商業誌的には百合がど真ん中ーって難しいのかもしれない。読者が感情移入しづらいからかなあ。








2011-02-17 : 読書感想文 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

忍@ばんり組!

Author:忍@ばんり組!
同人サークル「ばんり組!」の忍といいます。サークルといってもぼっちですw ジャンルは百合ですv

2009年に百合ビジュアルノベル「四月になれば彼女は」を制作。
2011年は、百合アンソロジー「神様はなにも禁止なんかしてない」を全力配布中!
2012年は秋葉原出身の某大人数アイドルグループに突如目覚め、イベントだの握手会だのに楽しく年貢を納めて東奔西走しています!(同人活動どこ行った←

※ここで書いているのは、あくまでワタクシ一個人としての意見です。当サークルの作品に参加された方々とは一切無関係です。ご了承下さい。

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