同人サークル『ばんり組!』のブログです。百合アンソロジー「神様はなにも禁止なんかしてない」3月21日リリース!

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ロゴデザインの持つチカラ

こんにちは。ばんり組!忍です。

さて同人やって最も勉強になったことのひとつとして、パッケージデザインがいかにすごい威力をもつかがわかったことがあげられます。
で、まあ実際にどうすごいかをロゴを例としてごらんになっていただこうかと。
下記は「神様はなにも禁止なんかしてない」ロゴのプロトタイプです。

ロゴ緑

ロゴピンク

雰囲気が全然違いますよね。ロゴの色が違うだけなんですけど。
ピンクロゴの画像のほうは、華やかな女の子っぽいカンジがするし、緑ロゴのほうは爽やかかつ神聖というか…ちょっと硬い雰囲気になります。
これが本の表紙や、パッケージの全面にあったとして、中身へのイメージって全然違ってくると思うんですよね。
繰り返しますけど、ロゴの色が違うだけなんです。それでこんなに雰囲気が左右されるちゃうんですもん。すげー威力だなって思いませんか?


で、実はこの緑バージョンとピンクバージョン、どっちを採用するか、めちゃくちゃ悩みました……。
そう! 悩むんだよ! 経験も能力も低いから、なにがより正しいのか、わかんないことだらけなんだよ!
(そういや「神様は何も」にするか「神様はなにも」にするかでも悩んでた)
こういうところが制作担当として致命的だな、と思うのですけど。ま、それはさておいて。
なんつーかこの緑ロゴのが「正しい」カンジがするんですよね…イラストとの相性的に。はまってるっていうか。
あとデザイナさんいわく、『最近エロゲでも「これは本当にエロゲなのか……?」なあまりエロさを出さないデザイン』があったりするらしく、さらにはちょうど百合姫がリニューアルして表紙なんかも確かに百合っぽくないカンジになったりして、緑ロゴでいくか……と思ったりもしたんですけど。

まあなんでピンクにしたのかっていうと、一言でいうとわかりやすくするため、でしょうか。
アンソロ本なので、くくれる項目が「百合」しかないじゃないですか。なので百合っぽさ=ピンクっていう。
百合姫があえて百合らしさを捨てることができたのは、読者はもうわかってるじゃないですか。
でもウチみたいな零細サークルが出す本なんてどんなものかフツーわかんないでしょ?
事前知識一切なしの人でも、ぱっと見ただけで「女の子同士が恋愛している話が描いて/書いてある本」だってわかる必要があると思ったので。
もしも表紙のキャラクタが出てくるだけの、単体の作品であれば迷わず緑ロゴでしたけど、百合アンソロということを鑑みてピンクにしてみました。

でもいまだにこの判断が正しかったのかどうかはわからないですねw
ちゃんと作品の本質やその素晴らしさを伝えられる判断だったかなーと。
緑ロゴにしてたらどんなだったかしら、と今でも思ったりもします。
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2011-04-20 : 同人つれづれ考 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

忍@ばんり組!

Author:忍@ばんり組!
同人サークル「ばんり組!」の忍といいます。サークルといってもぼっちですw ジャンルは百合ですv

2009年に百合ビジュアルノベル「四月になれば彼女は」を制作。
2011年は、百合アンソロジー「神様はなにも禁止なんかしてない」を全力配布中!
2012年は秋葉原出身の某大人数アイドルグループに突如目覚め、イベントだの握手会だのに楽しく年貢を納めて東奔西走しています!(同人活動どこ行った←

※ここで書いているのは、あくまでワタクシ一個人としての意見です。当サークルの作品に参加された方々とは一切無関係です。ご了承下さい。

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