同人サークル『ばんり組!』のブログです。百合アンソロジー「神様はなにも禁止なんかしてない」3月21日リリース!

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名前の付け方

こんにちは。ばんり組!忍です。

ここ最近、舞村さんが日記で百合語りをされてるのをみて、(もちろん「神禁」の販促活動をしていただいてるのだとも思いますが)「なんだーもともとかなり百合好きなんじゃーん(人差し指でおでこつん)」なんて思いました。
いいですねぇ、こうして百合作家さんが増えていけばいいのに!

なんかこう、舞村さんみたく、この素晴らしい作家さんの百合が読みたい!って方、他にいらっしゃいませんか?
これは!って方がいらしたら、ばんり組!は頑張っちゃいますよ、ホント。自薦他薦問わず。
ま、舞村さんときみたいにうまく行くとは思えませんけど、努力だけは…。てか舞村さんときはうまく行き過ぎた。いや、他の方についてもうまく行き過ぎました。なにもかもうまく行き過ぎた本、「神様はなにも禁止なんかしてない」は絶賛配布中です。

さて今日はタイトルとか名前をつけるときに考えてること、をつらつらと。

■ばんり組!
サークル名は、屋号からとりました。
サークル名には自体にあんまり思い入れはないんですが、つけるときには

イッパツで読めること
イッパツでサークル名だと認識できること
地味め

を心がけました。
まずひらがなであればイッパツで読めるだろうし、なんかどちらかのサークルさんで「××組」って見かけたことがあって、確かに「××組」ってサークルっぽいし。

サークル名やHNは、ビジュアルノベル「四月になれば彼女は」の宣伝開始のとき初めて表に出たわけなんですが、例えば初めてサイトを訪問して下さったときに、「四月になれば彼女は」「ばんり組!」「忍」って3つならんでて、どれが作品のタイトルで、どれがサークル名で、どれが中の人なのか、を誰でも一瞬でわかる必要があると思ったんです。で、他の2つは忘れていい(てかどうでもいい)から「四月になれば彼女は」だけは覚えてほしかった。「四月になれば彼女は」だけに意識を集中してほしかったんです。

もちろん、ブランディングとか考えるとサークル名も重要になってくるんでしょうけど、そんなのずーっとずーっと先の話……ていうか、たくさん作品をだせる大手さんには関係あるんでしょうけど、うちみたいな零細サークルはねぇ。とにかく読めてサークル名ってわかればいいんですよ。

『!』をつけちゃうのは、なんていうか私のクセっつーか。文章中にサークル名が出てくるとうっとおしいことこの上ないですよねー。やめときゃよかった。
ちなみに忍というハンドルは以前から使っていますが、あまり奇抜なハンドルを使うと、オフ会とかでなんとも恥ずかしい思いをするという経験から、名前として違和感ないものにしています。


■四月になれば彼女は
「四月になれば彼女は」はサイモン&ガーファンクルの曲「 April Come She Will 」の邦題です。
英語そのままもいいですけど、この翻訳いいですよね。響きも字面もステキ。イッパツで読めるし、イッパツで覚えられますし、本当にタイトルとして秀逸です。
この素晴らしさは、本のタイトルになってたり、お芝居のタイトルになってることからも、うかがえると思います。
「四月になれば彼女は」は主人公のパッとしない3年生が、四月になって新しい後輩との出会いによって成長するっていう爽やか青春ストーリーな内容だったので、ピッタリじゃん!と思って。ただ、サイト等ではあまりその部分のアピールが薄かったな、と反省しています。

タイトルをこんな風によそからお借りするのは、創作者の方々からは眉をひそめられる行為からもしれません。でも私は制作担当なので。イッパツで覚えてもらえるくらい印象的でかつ作品にマッチしたタイトルが欲しいわけで、そんなの私みたいな素人が考えるより、言葉のプロが考えてくれるほうがいいものに決まってる、と思うわけです。
タイトルって、やっぱ広報的にも超重要な部分なワケですから、商業作品のタイトルなんてそれこそ素晴らしい名前がたくさんあります。それをお借りするんだから、タイトルとして外れることはないだろうなと。

それに当サークル初の作品だったので、失敗したくなかった。世の中の誰も「ばんり組!」なんて知らないわけでして、何が何でも作品を覚えてもらって、百合ファンの方に興味を持ってもらうためにも、タイトルは本当に悩みました。

効果のほどなよくわかんないですけど、私は気に入っています。


■神様はなにも禁止なんかしてない
川本真琴「1/2」より。
いつかこれをタイトルにした百合ゲーつくろう、と思っていました。
私にとっての百合をかなり端的に表現している言葉だなーと思って。「1/2」自体が百合っぽい曲ですしね。
アンソロのタイトルはいくつか候補があったんですが、表紙イラスト見たときにこれだ!と思って。
あと、イラストから「朝日のようにさわやかに」もチラっと考えましたが、やっぱ百合アンソロなだけに、全作品を包括するような、百合っぽいタイトルじゃなくちゃダメだよな、と。
私はイラストにも本の性質的にも合ってると思うし、イッパツで読めてインパクトもあって覚えやすいだろうってことで気に入ってます。
ただ、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が『もしドラ』って言われるような、すんなり呼べる愛称・略称が付けにくいのが難点といえば難点かなーと。一応「神禁」にしてますけど、う~ん。

ちなみに「朝日のようにさわやかに」は、JAZZのスタンダードナンバー、らしいです。私は恩田陸の「朝日のようにさわやかに」で知りましたけど。誰も突っ込んでくれないんですが、ロゴの英文には「朝日のようにさわやかに」の歌詞の一部をちょこっと使わせてもらってます。


なんでレビューがパッとしないのか。
恩田節炸裂した、非常に素晴らしい短編集です。超オススメ!
JAZZの「Softly as in a Morning Sunrise」の歌詞って全然「朝日のようにさわやか」じゃないんですよね。
そんなところもまた恩田さんっぽい。
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2011-06-06 : 同人つれづれ考 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

忍@ばんり組!

Author:忍@ばんり組!
同人サークル「ばんり組!」の忍といいます。サークルといってもぼっちですw ジャンルは百合ですv

2009年に百合ビジュアルノベル「四月になれば彼女は」を制作。
2011年は、百合アンソロジー「神様はなにも禁止なんかしてない」を全力配布中!
2012年は秋葉原出身の某大人数アイドルグループに突如目覚め、イベントだの握手会だのに楽しく年貢を納めて東奔西走しています!(同人活動どこ行った←

※ここで書いているのは、あくまでワタクシ一個人としての意見です。当サークルの作品に参加された方々とは一切無関係です。ご了承下さい。

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